スジャータ婦人会 | Sujātā Buddhist Sisters

illustration: スマティ&ケーマ

スジャータ婦人会とは?

スジャータ婦人会とは?

About Sujātā Buddhist Sisters

女性のチカラは
絶大なのだからね。
ものすごく期待していますよ。

お釈迦様の時代から
釈迦牟尼仏陀が説かれた教えを
学び、理解し、実践し、
さらに伝道するという尊い目的を
様々な形で支援する為に、
「スジャータ婦人会」を発足します。
仏教教団は比丘・比丘尼・
ウパーサカ(在家男性信者)・
ウパーシカ(在家女性信者)の
四衆で構成されています。
仏教の修行・護持・仏道の
一切の活動において、
女性が担う役割は重要であります。

「スジャータ婦人会」発足を祝して(アルボムッレ・スマナサーラ長老)

「スジャータ婦人会」発足を祝して
アルボムッレ・スマナサーラ長老

アルボムッレ・スマナサーラ

今週の偈

耐え忍ぶこと(Khantī)
お釈迦様が説かれた「耐え忍ぶ」とは、世の中の変化に合わせて心が揺らぐことなく、安寧な状態でいる訓練なのです。気候変動を耐え忍ぶ。体調の変化を耐え忍ぶ。他人の気に障る言葉を耐え忍ぶ。幸不幸に遭遇しても冷静でいる。失敗しても成功しても冷静でいる。これらが耐え忍ぶことです。耐え忍ぶことで、世の中は自分の希望どおりに動くものではないと発見します。そもそも希望をつくった自分のほうに過ちがあったと発見するのです。世間は、自我を中心にして、自我の衝動で、自我の指令で生きていて、苦しみの世界を築きます。耐え忍ぶ人の場合は、自我の錯覚が薄れていきます。苦しみの世界ではなく、安寧な世界に生きられます。もしここまでできたならば、人格的に超人ではないと言えるでしょうか? お釈迦様も、「最高の修行とは耐え忍ぶことだ」と説かれたのです。

アルボムッレ・スマナサーラ
『慈経/宝経/吉祥経 (初期仏教経典解説シリーズⅣ)』 Ⅲ 吉祥経 P156-157 サンガ出版より

スジャータ婦人会 寺猫
スジャータ婦人会 寺猫
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