スジャータ婦人会 | Sujātā Buddhist Sisters

illustration: スマティ&ケーマ

今週の偈

なぜ苦は偉大なる真理なのか ①

初期仏教の非常に重要な概念のひとつに、Dukkha という言葉があります。これは「苦しみ」という意味です。

「一切は苦しみである」という真理をお釈迦さまはご自身の智慧で発見しました。

仏教が説く「苦」dukkhaは、「苦しい」というより、「空しい」という意味です。

私たちはどんなに頑張っても、どんなに努力しても、どんなに踏ん張っても、最後には「死」という苦しみ. 空しさに出会わなくてはなりません。これは客観的な事実であり、自分だけ例外ということはないのです。「苦」というのはそういう意味です。

ですから、「苦」(dukkha)を知ることこそ、心に巨大な楽と安らぎをもたらすのです。

私たちは非論理的で、ものごとにたいして余計な価値を入れているため、たいへん苦しんでいます。それは私たちが「自分」というものに強烈に執着しているからです。

「dukkha」を単純な日本語でいいますと、「空しい、無意味でどうということはない.気にすることはない」という意味になります。ですから、「一切のものは苦である」ということは「一切のものは無意味で気にするものではない」という意味になります。

アルボムッレ スマナサーラ
パティパダー 2007年11月号ー2008年4月号 根本仏教講義より

スジャータ婦人会 寺猫
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スジャータ婦人会とは?

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About Sujātā Buddhist Sisters

女性のチカラは
絶大なのだからね。
ものすごく期待していますよ。

お釈迦様の時代から
釈迦牟尼仏陀が説かれた教えを
学び、理解し、実践し、
さらに伝道するという尊い目的を
様々な形で支援する為に、
「スジャータ婦人会」を発足します。
仏教教団は比丘・比丘尼・
ウパーサカ(在家男性信者)・
ウパーシカ(在家女性信者)の
四衆で構成されています。
仏教の修行・護持・仏道の
一切の活動において、
女性が担う役割は重要であります。

「スジャータ婦人会」発足を祝して(アルボムッレ・スマナサーラ長老)

「スジャータ婦人会」発足を祝して
アルボムッレ・スマナサーラ長老

アルボムッレ・スマナサーラ
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