寺子屋スジャータ

今週の偈 2026.09.14

Arati 退屈

人は何をやろうとも、その瞬間その瞬間に、喜び・充実感・やる気・意欲などがあったほうが、中断しないで進むことができます。

修行を始める人も、 「なんか面白くない」 と感じてしまったら、修行は進まないのです。中断してしまうのです。  人が何か大事なことを行なう場合は、 「これ、けっこう面白いよ」 という気持ちで行なうべきだと思います。 能力次第で、人生に起こる何事であろうとも、面白く観ることができるのです。

何事に対しても、面白くない、つまらない、というアプローチでかかる人々もいます。 その人々は何事も成功しません。 それらのアプローチは、怒りの煩悩の働きです。 これは、世間で 「ネガティブ的」 と言われるものです。 だからといって無理矢理、ポジティブ・アプローチをすることもよくないのです。

「なんか面白い!」 というアプローチがよいと思います。

アルボムッレ・スマナサーラ
サンユッタニカーヤ 女神との対話 第一巻 サンガ新社より

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