今週の偈 20260525
それから、心にある浮つきと後悔(uddhacca-kukkucca)を捨ててしまうのです。
明るい心をつくるためには、後悔することは邪魔です。
「何か間違ったことをしても、くよくよと後悔してはいけない。
それよりも心清らかにしておけ」と言っています。
たとえば昔いろいろ変なことをやったとしても、きれいさっぱり捨ててしまう。
過去を思い出したり繰り返し考えたりすることも、もうしない。
誰かが昔のことを話題にしても「ああ、そんなことやったっけ」と答えるくらいの感じで生活するのです。
アルボムッレ・スマナサーラ
沙門果経 サンガ新社より
