寺子屋スジャータ

今週の偈 2026.3.9

─そのような現実の不安に対しては、どうしたらよいのでしょうか。

ある意味では、現実的な不安はとてもたいせつなことです。

そうして、瞑想が深まっていくと、不安に対しては、ほうっておけばいい、勝手に流れるままにすればいいと発見するのです。

それを「無執着」というのです。

解脱のほうに心が成長して、無執着の心が生まれるのです。

それが「智慧」なのです。

 

アルボムッレ・スマナサーラ
スマナサーラ長老の仏教塾 サンガより

ページトップへ